新入社員メンタルヘルス研修「あらゆる出来事に柔軟に対応できるスキルを獲得する」
2014年08月11日 06:43
あらゆる出来事に柔軟に対応できる若手社員が減ってきています。
企業で求められる「柔軟さ(しなやかさ)」は、1年目のうちに徹底的にトレーニングしておく必要があります。
本研修では、新入社員が「常に考えて仕事に取り組むこと」や「発想や行動の柔軟性」を武器とできるように、ワークを繰り返します。
貴社の新入社員が「思い通りにならないことや想定外の出来事に弱い」と感じられた際は、是非お問い合わせください。
タイトル「あらゆる出来事に柔軟に対応できるスキル」(4時間研修の場合) | |
1.入社1年目はどのような変化が起こるか | 講義 ディスカッション |
2.仕事の基本「仮説思考」 | 講義 個人ワーク |
仮説思考の効用 | |
仮説思考のコツ | |
仮説思考のトレーニング | |
3.納得できない出来事に遭遇したらどうするか | 講義 個人ワーク |
なぜ人は納得できないと思うのか | |
思い通りにならない出来事への捉え方を変える心理学 | |
意味づけの効果 | |
3.社会人に必要な3つの“S” | 講義 グループワーク |
3つの“S”とは何か | |
3つの“Sは、なぜ必要か?どのような場面で必要か? | |
4.ビジョンを語る | 講義 参加者によるプレゼン |
配属後のありたい姿を語るのことの意味 | |
5.まとめ・質疑応答 |